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アメックスの法人カードとは?個人カードとの違い・選び方を紹介!

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アメリカン・エキスプレス®(以下、「アメックス」)は、複数の法人向けカードをラインナップしています。

しかし、法人カードについて、「個人カードと何が違うの?」「どのカードを選べばよいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、アメックスの法人カードについて、個人カードとの違い種類ごとの特徴・選び方などを紹介します!

当社では「アメックス・ビジネス・ゴールド」を使用しています。実際にどのように選んだか、使ってわかったメリットなども解説するので、ぜひ参考にしてください。

アメックスの法人カードとは?

まず、アメックスの法人カードの概要から確認していきましょう!

アメックスの法人カードはビジネス利用を前提としたクレジットカード

アメリカン・エキスプレスは、日本で初めてゴールドカードを発行したクレジットカード会社として有名です。

アメックスからはさまざまなクレジットカードが発行されていますが、個人向けカードと法人(ビジネス)向けカードがあることはご存じでしょうか。

法人カードは、経営者・個人事業主向けにビジネスで利用することを前提に発行されているカードです。

法人代表者が契約者となり、ビジネス利用に適した特徴や特典などが付帯されています。クレジットカードをビジネスで利用したい方は法人カードを選ぶことがオススメです。

アメックスの法人カードは経営者・個人事業主に人気

クレジットカードを使ったことがある方なら、アメックスはスタータスの高いカードといったイメージがあるのではないでしょうか。

アメックスの法人カードは、ブランド力に見合った豪華な特典が付帯しています。出張や会食で使える特典をはじめ、ビジネスマッチングなどビジネスに適した特典となっています。

また、ポイント還元・限度額・保険といった基本スペックも高いことから、経営者や個人事業主から圧倒的な支持を集めています。

アメックスの法人カードと個人カードの具体的な違い

アメックスの法人カードと個人カードの違いについて詳しくみていきましょう。

経費管理・税務処理がしやすくなる

アメックスの法人カードを使うことで、経費管理・税務処理がしやすくなります。

個人の支出と事業の支出を明確に分けることができるので、確定申告や税務調査の証明が簡単になります。

また、カード明細をそのまま経費の記録として活用できるため、領収書の管理や仕訳作業の負担を大きく軽減できます。主な会計ソフトとも連携できるので、自動で明細を取り込むことも可能です。

利用限度額が高く事業拡大に柔軟に対応できる

アメックスの法人カードは、個人向けカードと比べて利用限度額が高く設定されることも特徴です。利用可能枠が個々の審査に基づいて決定され、1億円以上の与信提供実績もあります。

広告費・仕入れ費など、事業規模が大きくなるほど月々の決済額も増えていきます。個人カードでは限度額に達してしまうケースでも、法人カードであれば1枚で対応できるケースが多いでしょう。

「複数のカードを使い回す」「限度額引き上げを繰り返す」といった運用上の手間を省けるのも、法人カードを持つ実務上の利点です。

法人専用のビジネス向け特典が使える

アメックスの法人カードには、個人向けカードにはないビジネス専用の特典が充実しています。

従業員へ追加カードを発行することができるので、社員の経費精算をカード明細で一元管理することが可能になります。

また、出張・接待シーンで役立つ特典として、空港ラウンジの無料利用や厳選レストランでのコース料理割引、対象ホテルへの無料宿泊といった特典を使うことができます。

アメックスの法人カードは全部で3種類!それぞれの特徴と違いは?

アメックスの法人カードは、グリーン・ゴールド・プラチナの3種類が用意されています。それぞれの特徴を確認してみましょう。

アメックス・ビジネス・グリーン|法人カードのエントリーカード

【アメックス・ビジネス・グリーンの基本情報】

年会費13,200円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
追加カード付帯特典あり:年会費6,600円(税込)
付帯特典なし:年会費無料(※)
ETCカード年会費無料(発行手数料なし)
ポイント還元率0.3%~0.5%
申し込み条件20歳以上会社経営者または個人事業主
ご利用可能枠個々の審査に基づいて決定

(※)判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)を請求

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは、アメックスの法人カードの中でエントリーモデルに位置するカードです。

年会費が3種の中で最も低く設定されており、初めて法人カードを持つ方や、年会費コストを抑えたい方にとって選びやすい選択肢といえます。

基本的な法人カード機能(経費管理・明細管理・追加カード発行)をカバーしており、アメックスブランドを比較的低コストで持てる点が魅力です。

ゴールド・プラチナで利用できる会食特典・空港ラウンジ・ホテル無料宿泊といったビジネス特典は付帯しませんが、アメックスの法人カードを試しに使ってみたいという方にオススメです!

アメックス・ビジネス・ゴールド|バランスの良いオススメカード

【アメックス・ビジネス・ゴールドの基本情報】

年会費49,500円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
追加カード付帯特典あり:年会費13,200円(税込)
付帯特典なし:年会費無料(※)
ETCカード年会費無料(発行手数料なし)
ポイント還元率0.5%~1.0%
申し込み条件20歳以上会社経営者または個人事業主
ご利用可能枠個々の審査に基づいて決定

(※)判定期間内にカード利用がない場合、管理手数料として3,300円(税込)を請求

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールドは、3種類の中で年会費と特典のバランスが最も取れたモデルです。

会食特典・空港ラウンジ・ホテル無料宿泊といったビジネス特典を一通り使うことができます。

カードのデザイン性が高いのも魅力で、カード素材には重厚感と高級感のある金属製のメタルカードが採用されています。

法人カードを一定額使う見込みがあり、出張や接待などが多い経営者・個人事業主にオススメです!

アメックス・ビジネス・プラチナ|特典充実の最上位カード

【アメックス・ビジネス・プラチナ・カードの基本情報】

年会費165,000円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
追加カード年会費無料(4枚まで)
ETCカード年会費無料(発行手数料なし)
ポイント還元率0.5%~1.0%
申し込み条件20歳以上会社経営者または個人事業主
ご利用可能枠個々の審査に基づいて決定


アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードは、アメックス法人カードの最上位のカードです。

年会費は165,000円(税込)ですが、プライオリティ・パス、ホテル無料宿泊、コンシェルジュサービスなど、特典の内容・質ともに最上級クラスが揃っています。

追加カードが4枚まで年会費無料で発行できる点も、社員の多い組織にとっては実務上のメリットになりえます。

会社の規模がある程度大きく、出張・接待の頻度が高い経営者や役員におすすめのカードです。

アメックスの法人カードはどう選ぶ?選び方のポイント

アメックスの法人カードはどのように選べばよいでしょうか。当社が実際に考えた選び方のポイントを紹介します!

年会費以上のメリットがあるか

まず考えたのは「年会費を払う価値があるか」です。法人カードには無料のものもあるため、有料のカードを選ぶなら払った分以上を回収できる見通しが必要だと感じました。

ポイント還元・使いそうな特典などの経済的価値を計算し、年会費を超えるかどうかが判断のシンプルな基準になります。

アメックス法人カードの年会費は、13,200円から165,000円まで大きな差があるので、年会費はカードを選ぶうえで大きなポイントといえるでしょう。

ポイント還元率|キャンペーンによるポイント獲得に差

アメックスの法人カードは、カードの決済額に対して最大3%のポイント還元があります。カードの利用額に対してどれぐらいポイントでもとを取れるかは重要でしょう。

また、カード決済に対する還元率は変わらないですが、入会キャンペーンで獲得できるポイント総量はカードごとに差があります。

月の決済額が多いほどキャンペーン条件を達成しやすく、初年度に大量のポイントを一気に獲得できるので、合計でどれぐらいポイントを獲得できるか確認することをオススメします。

会食・出張で使えるビジネス特典があるか

カードに付帯する特典も費用対効果を考えるうえで重要です。

ゴールド以上には、会食特典・空港ラウンジ・ホテル無料宿泊が付帯し、さらにプラチナにはプライオリティ・パスやコンシェルジュサービスが付帯します。

接待や出張が多い方なら、特典の有無がカード選びのポイントになるでしょう。

その他|保険やデザインも判断材料に

旅行傷害保険などの補償は、普段あまり意識しないかもしれませんが、出張中のトラブルに備える意味では確認しておく価値があります。

カードの素材やデザインも意外と重要で、ゴールドの金属製メタルカードは接待の場でも存在感があり、持つだけで気分が上がる一面もあります。

アメックスの法人カード「ゴールド」を選んだ理由

選び方のポイントをもとに検討した結果、当社はアメックス・ビジネス・ゴールドを選びました。年会費以上のメリットが見通せたことと、すぐに使える特典があったことが主な決め手です。

年会費以上のメリットをポイント還元だけでも見通せた

当社では広告費・サーバー費用・備品購入などで月100万円程度のカード決済をしています。この規模であればポイント還元だけでも年会費49,500円(税込)に対して十分な価値が生まれます。

申し込み時に入会キャンペーンも実施されており、月100万円前後の経費をまとめるだけで条件を達成できる見込みがありました。ポイント還元とキャンペーン特典を合わせると、年会費以上のリターンは十分に見通せました。

会食特典をすぐに使える環境だった

当社では社内懇親会や接待で外食する機会があり、レストランのコース料理が1名分無料になる会食特典は魅力でした。

半期に1回使えるこの特典だけで年に数万円分の価値になります。会食機会がある方にとっては、ゴールドを選ぶ大きな理由になる特典です。その他にもさまざまな特典があるので、自社にとってどれぐらいの価値がありそうかを検討しましょう。


アメックス・ビジネス・ゴールドの会食特典でコース料理が無料!実際に使って感じた魅力


金属製メタルカードの魅力も後押しに

機能面の判断に加えて、カード自体の魅力も後押しになりました。受け取ったときの重量感と質感は想像以上で、持っているだけで特別感があります。

会食の場でテーブルに置いたとき、相手から反応があってカードが話題になることも。数値では測れないものの、ビジネスの印象という観点では無視できない要素だと感じています。

まとめ|目的と規模に合わせてアメックス法人カードを選ぼう

アメックスの法人カードはグリーン・ゴールド・プラチナの3種類があり、年会費・ポイント還元・特典の内容がそれぞれ異なります。年会費以上のメリットが得られるかを軸に、自社の決済規模と特典の活用頻度で選ぶのがポイントです。

出張・接待の機会があり、年会費と特典のバランスを重視するならアメックス・ビジネス・ゴールドが有力な選択肢です。入会キャンペーン実施中であれば、申し込みのメリットはさらに大きくなります。

Onebox編集部
Onebox編集部

Onebox株式会社は、AI搭載のメール共有・業務効率化サービス「yaritori」や、商品・サービス比較メディア「FUKUROU」を運営しています。
本ブログでは、クレジットカードやビジネスサービスを実際に利用・検証しながら、特徴やメリット、活用方法をわかりやすく紹介しています。